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卒研配属

27年度研究室配属者向けのページです。

北村・酒向研究室について

研究室紹介 
北村・酒向研究室の紹介です。ゼミや週間予定、研究室の環境など。

研究テーマ
研究室の研究テーマです。過去の卒業論文・修士論文のテーマはこちら

2014年度のメンバー
メンバー個人のHPもあるのでご覧ください。

研究室見学


研究室見学は以下の日程で行います。
 
  • 12月1日(月) 13:00-14:30
  • 12月3日(水) 13:00-14:30

すべて20号館4階419で行います。お気軽にご参加ください。
簡単なおやつも用意しています!

2014_hanami
 

先生方からのメッセージ


最後に、卒研配属生に向けて先生方からメッセージです。

氏名
コメント

北村(教授)
卒研は総合訓練の場! 

私は卒研でアナログフィルタ、大学院進学してからは音声情報処理、アナログ・デジタル信号処理、画像情報処理さらに情報工学科になってからは、感性情報処理、音楽情報処理などを手がけてきました。大学院修士2年生の時、携帯電話の原理であるボコーダを研究していましたが、合成音声が出てきたときの感動を未だに忘れることができません。

卒研の研究室を選ぶ際に、そのような興味のある研究テーマに出会うことができれば幸いですが、教育的な観点から言えば、卒研テーマは手段であって、目的とする所は工学的思考訓練と人間形成であると私は考えています。ですから卒研は、一種の総合的な訓練の場です。社会的な要求、自分の関心などからのテーマ設定、関連研究のサーベイ、研究材料の準備、実験、論文や発表による内容の説明などの研究の一連の流れを通して、自分を内外から鍛えることができるものです。また進学することにより、専門知識や自己鍛錬を深化させることや、研究室運営などによる人間関係の訓練も行うことができます。短い卒研の期間ですが、将来の社会生活に活用できるものを身につけてほしいと願っています。 

酒向(助教)
研究室の配属というと、10年近くも前になりますが、なぜかあみだくじで決まった自分を思い出します。あのとき、反対を引いていたら今はどうなっていたか..

配属先を何処にするかは、一大事なことでしょうが、大切なのは自分をどう伸ばすかだと思います。その意味からすると、どこに配属されてもそのチャンス・指導環境はあるわけですので、配属先の選択は大した問題ではないのかもしれません。(いやいや、本当は大事ですよ、じっくり考えましょう)

いずれにしても、研究室でなくては経験できないことは沢山あります。学部の授業はカリキュラムが決まっているので、楽しかろうが楽しくなかろうがそのレールのうえを走れば良かったのですが、研究室ではできるだけ自分の引いた「楽しめる」レールの上で走って欲しいです。もちろん、学部の授業は超大切ですよ。研究に取り組んでみると、基礎知識の積み重ねの大切さが、身にしみてわかると思います。そして、レールを引くこと自体の難しさや楽しさを学んでほしいです。たまには脱線しても構いません。大学の研究なら、それが許されるのです。

あまり勧誘になっていませんが、この機会を使って色々な研究室を訪ねてみてください。キャンパスのはずれですが、北村研にもぜひどうぞ。お待ちしています。

おまけ:私自身の研究の興味は、大雑把に言うと人間が見たり聞いたりするもの(音声や音楽、画像など)全般です。これらを信号処理や統計モデルなどに基づいた方法論を使って、どうやったら人間に役立つか?という視点から、顔画像や歌唱の合成だったり、手話などの動画像認識、音楽や演奏の情報処理などを対象に研究してきました。同じ考え方で色々な問題に応用できると思います。皆さんの研究の興味とうまくリンクするように一緒に考えたいと思います。

 

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